思い

「不安や生きづらさをカジュアルに語りたい」


昨年秋のオープン以来、少しずつこの場所を必要として下さる方も増えてきました。

社会に不安が蔓延する今だからこそ、「生きるを嗜む」をタグラインに掲げたカラクリLab.にできることがあるのではないか。


また、カラクリLab.はご来場者からの寄付で運営しています。

このままコロナの収束が見えてこないと、存続が難しいのが正直なところです。でも、必要として下さる方々がいらっしゃるなら、最大限継続に向けて努力したい。


そんな思いから企画したトライアルがカラクリLab.オンライン。手探りですが応援いただけると嬉しいです!


共催:一般社団法人キャンサー・ベネフィッツ

協力:がん情報サイト オンコロ

   メディカル・モバイル・コミュニケーションズ合同会社

          

https://lab.dakarakosocreate.com/